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13:00
趣旨説明
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Hiroaki Menjo
(Nagoya University (JP))
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13:05
IceCube実験最新結果とマルチメッセンジャー観測展望
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Koji Noda
(The University of Tokyo)
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13:45
ブレーザーにおける非熱的放射の時間変動と今後の展望
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Shunsuke Sakurai
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14:05
テレスコープアレイ実験のための深層学習を用いた宇宙線空気シャワー解析手法の開発
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Shoma Sato
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14:25
深層学習を用いたガンマ線/原子核宇宙線空気シャワー選別手法の研究
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Sousuke Okukawa
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14:45
新型大気蛍光望遠鏡の再構成
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Fraser Bradfield
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15:25
VERITAS/CTA-LST1データを用いたハドロン相互作用検証と宇宙線化学組成計測へのアプローチ
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Michiko Ohishi
(ICRR)
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15:45
LHCf実験における中性パイオンの質量の再構成とPMTの温度との依存性解析
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Yuga Kitagami
(Nagoya University (JP))
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16:05
CMOSカメライメージセンサーを使った超高エネルギー宇宙線空気シャワーコアの観測
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鷹野 和紀子
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16:25
TA実験の大気蛍光望遠鏡における宇宙線空気シャワー解析のための大気蛍光モデルによる系統誤差の見積もり
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康平 小森
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16:45
TA実験における大気透明度季節依存性が空気シャワー解析へ与える影響
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Kota Mizuno
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17:05
TA SDによる大天頂角空気シャワー事象再構成手法の研究
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Kaoru Takahashi
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17:25
TA実験のHybrid解析によるInvisible Energyの推定
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Miku Nakahara
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17:45
Knee領域宇宙線を観測するTALE-infill実験の再構成プログラム開発
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Yusuke Kawachi
