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12:30
趣旨説明
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Hiroaki Menjo
(Nagoya University (JP))
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12:35
TA SDによる大天頂角ニュートリノシャワー解析手法の開発
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薫 髙橋
(ICRR)
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12:55
TALE-infill SD による10の16乗eVの宇宙線観測
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Jun Shikita
(大阪公立大学)
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13:15
TALE-infill SD の再構成プログラムとデータ解析
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Yusuke Kawachi
(大阪公立大学)
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13:35
LHCf実験とATLAS実験の共同解析のためのデータ処理
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幸祐 木下
(名大ISEE)
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13:55
地表検出器用プラスチックシンチレーターの特性調査
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Atsushi Mizuno
(ICRR)
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14:15
機械学習を用いた TASD 最高エネルギーイベントの核種の推定
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Kohei Endo
(大阪公立大学)
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14:30
TAx4実験のための宇宙線空気シャワーの非対称性の研究
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Ryunosuke Sakamoto
(大阪電気通信大学)
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14:45
TAx4実験宇宙線空気シャワーハイブリッド事象解析の現状
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Yuki Kusumori
(大阪電気通信大学)
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15:20
ALPACA実験用2インチ径PMTのダイナミックレンジの拡張
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Teruyoshi Kawashima
(ICRR)
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15:40
ALPAQUITAデータ解析
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Kaho Goto
(中部大学)
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16:00
すばる望遠鏡サイトに設置する空気シャワー検出器の開発
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Ryuichi Kobo
(大阪公立大学)
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16:20
TA Hybrid 解析と SD 解析を用いた invisible energy の推定
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Miku Nakahara
(大阪公立大学)
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16:40
TAx4 SDによる大天頂角空気シャワー事象の再構成手法の構築
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Chisato Koyama
(ICRR)
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17:00
LHCfとATLAS-ZDC共同測定の陽子ビームを用いた性能評価
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Haruka KOBAYASHI
(名大ISEE)
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17:20
三次元カスケード理論に基づく空気シャワー粒子ラテラル分布の数値計算プログラム開発
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楓 藤田
(横浜国立大学)
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17:35
IceCube-Gen2の光検出器FOM開発に向けたファイバーの評価
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達希 石井
(大阪公立大学)
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17:50
Even-Odd法を用いたTASD事象毎の到来方向決定精度の見積もり手法の検討
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Yuya Nakayama
(大阪電気通信大学)
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18:05
(リモート講演)月による宇宙線遮蔽効果を用いた地磁気変動測定の研究
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Tsubasa Sasaki
(神奈川大学)