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14:00
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Registration
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14:50
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Opening remarks
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15:00
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ATLAS実験、原子核、ミューオンビーム、CMB
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山崎 祐司
(神戸大学)
(until 18:50)
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15:00
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ATLAS実験オーバービュー＋ATLAS実験における消失飛跡を用いた長寿命チャージーノの探索
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加地 俊瑛
(早稲田大学)
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15:40
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LHC-ATLAS実験における消失飛跡探索の感度向上に向けた新しい解析手法の開発
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秋山 大也
(早稲田大学)
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16:00
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アニーリングマシンを用いた組み合わせ最適化による飛跡再構成の性能評価と改善
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南 樹里
(早稲田大学)
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16:20
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--- Break ---
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16:35
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原子核時計実現に向けたトリウム229原子核の極低エネルギーアイソマー状態探索
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岡井 晃一
(岡山大学)
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17:05
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CdTe検出器を用いた負ミュオンによる非破壊三次元イメージング法の開発
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邱 奕寰
(大阪大学)
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17:35
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CMB望遠鏡の自動較正に向けた制御系の開発と評価
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中田 嘉信
(京都大学)
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17:55
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--- Break ---
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18:10
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ATLAS実験Run3に向けた複数のミューオン検出器情報を統合するトリガーロジックの開発と性能評価
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吉村 宣倖
(京都大学)
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18:30
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大規模エレクトロニクスシステムにおける次世代型オペレーションモデルの研究
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青木 匠
(東京大学)
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18:50
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--- Dinner ---
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20:40
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SK実験、ATLAS実験（ミューオントリガー）
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真下 哲郎
(東京大学)
(until 23:05)
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20:40
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SK実験オーバービュー＋SK-Gdにおける中性子とミューオン崩壊電子の識別
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Han Seungho
(東京大学)
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21:10
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SK-Gdにおける宇宙線ミューオン由来の中性子捕獲信号を用いたエネルギー再構成の改善
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志摩 靜香
(東京大学)
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21:30
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SK-Gdの中性子識別向上のための光電子増倍管ノイズ解析
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前川 雄音
(慶應義塾大学)
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21:50
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--- Break ---
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22:05
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テストパルスの活用研究~初段ミューオントリガーの統合試運転とシステム即時診断機構への応用~
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林 雄一郎
(東京大学)
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22:25
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MPSoC デバイスを用いた高輝度 LHC-ATLAS 実験トリガーエレク トロニクス制御の高度化
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岡崎 健人
(東京大学)
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22:45
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高輝度LHC-ATLAS実験のミューオントリガーにおける新検出器とのコインシデンスアルゴリズムの開発
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河本 地弘
(京都大学)
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